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和風住宅ならではの外構工事

和風の外観のお宅というのは、都会より郊外、地方の田舎の地域に多い印象です。その外観に調和するのは、ワイドな石張りの階段アプローチで、圧巻の佇まいを印象づけさせます。瓦屋根のどこか懐かしさも感じさせる落ち着いた佇まいの日本家屋、田舎の敷地は異常なほど広々としており、二世帯同居であったり、来客も多いことからも駐輪スペースはゆとりのある3台から4台分を確保するお宅も珍しくありません。工務店が担う外構工事の施工例には、前庭前のカースペースを芝生と平板を組み合わせて、緑のゾーンを設けています。このカースペースと一体にしたアプローチは自然な和の雰囲気を高めるために、一体にしています。さらにプロは、階段を『くの字』にカーブさせる工夫を施しています。結果、広々とした高級感が生まれています。前庭の植え込みも、和風住宅に溶け込ませるように自然に、階段を上がったところには石造りの門壁や木製フェンスで気品も醸し出すオープンスタイルに仕上げています。田舎あるあるともいえるのは、敷地がとにかく広く、どこもクローズスタイルではなく、我が家をお披露目するかのようにオープンスタイルである点です。外構工事でも、塀は造らず、門扉もつけずに開放的な外まわりを工務店にお願いするケースが多いようです。マンションより一戸建て需要であるからこその依頼で、しかも和風モダン住宅があちらこちらで建築されています。通りとの境をあえて区切らないことで、敷地を広く見せる効果もあります。低い生け垣が和風モダン住宅にはとにかく映えるようで、明るい外まわりを実現させています。二世帯同居型でも、娘さんやお嫁さんという若い人には日本家屋はいささか時代遅れと感じるようで、モダンデザインを採用する傾向にあります。例えば、オレンジ系レンガと枕木で、温もりあるエクステリアにしたり、門柱に取り付けるのが輸入インテリアとなるクラシカルなポストです。まるでヨーロッパの田舎町の家のようなオープンスタイルに仕上げています。外構工事では、それまで和庭だった庭をリニューアルさせたい相談にも応えることができます。ガーデンのできる洋風のお庭に、田舎あるあるの敷地を活かしてガーデンパーティーを楽しめる工事が行えます。

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